文字サイズ
  • 文字サイズを中にする
  • 文字サイズを大にする
MENU CLOSE
キービジュアル

研究成果詳細

Addressing multilevel barriers to clinical trial participation among Black and White men with prostate cancer through the PACCT study.

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/cam4.5552

雑誌情報:Cancer Med 2023; 12 (7): 8604-8613.
著者名:Eggly S, Senft N, Kim S, et al.
調査実施国:米国
対象:前立腺がん男性(黒人及び白人)患者44名
質問促進の介入方法:QPL(臨床試験用)
対照:通常診療

介入法(詳細)

QPLの配布方法:
診察前に配布する

QPL配布以外の介入:
QPL有用性を説明し、診察時の質問を奨励する

医療者へのQPLの説明:
なし

 

ガイドライン臨床疑問の推奨の判断に重要なアウトカム

QPLの有用性:
評価していない

診療への満足度:
評価していない

生活の質 QOL:
評価していない

診療中の質問数:
評価していない

精神的苦痛:
評価していない

診療時間:
評価していない