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研究成果詳細

INvolvement of breast CAncer patients during oncological consultations: a multicentre randomised controlled trial—the INCA study protocol.

https://bmjopen.bmj.com/content/3/5/e002266

雑誌情報:BMJ Open 2013;3:e002266.
doi: 10.1136/bmjopen-2012-002266
著者名:Goss C, Ghilardi A, Deledda G, et al.
調査実施国:イタリア
対象:(プロトコル論文)がん患者300名とその同伴者
質問促進の介入方法:QPL+情報ちらし+質問促進フォーム「腫瘍医と話し合いたい問題を教えてください」
対照:質問促進フォームで質問をリストアップする

 

介入法(詳細)

QPLの配布方法:
診察前に配布する

QPL配布以外の介入:
なし

医療者へのQPLの説明:
なし

 

ガイドライン臨床疑問の推奨の判断に重要なアウトカム

QPLの有用性:
評価していない

診療への満足度:
評価していない

生活の質 QOL:
評価していない

診療中の質問数:
評価していない

精神的苦痛:
評価していない

診療時間:
評価していない